ダイヤモンドウィンドウは熱レンズ効果を抑制し、長寿命です。高出力CO2レーザー用ダイヤモンドウィンドウは株式会社インテックまで
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ダイヤモンドウィンドウDIAMOND WINDOW
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| 高品質 ハイパワーCO2用ダイヤモンドウィンドウ |
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高い熱伝導、低い屈折率、赤外線透過が特徴のレーザグレード低吸収CVDダイヤモンドウィンドウをご提供します。高出力なCO2レーザのウィンドウとして使用してもZnSeのように熱レンズ効果を発生させる事がなく、レーザ品質を劣化させることがありません。 製品は全てカスタマイズです。お気軽にご相談ください。 |
| 光学特性 |
| ダイヤモンドは紫外から赤外までの広い透過レンジを持ちます。 またバンドギャップが5.45eVと非常に広く、熱により電化キャリアが生成されるのを防ぐ為、高温や高圧状態でも透明度を保つ事が出来ます。 ハイパワーレーザに最適です 【主なパラメータ】 屈折指数： 2.41 @ 500nm バンドギャップ： 5.45eV 吸収係数： ＜0.10cm-1 @ 10.6um ロスタンジェント： ＜2.0×10-5 詳細仕様はお問い合わせください |
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| 熱力学特性 |
| ダイヤモンドは2000W/mKという、銅の約5倍相当の熱伝導性を有しております。熱膨張が小さくハイパワーレーザに最適です。 【主なパラメータ】 熱伝導性； ＞1800W/mK ※ 熱拡散係数： 1.0×10-6K-1 ※ 比熱容量： 5.02K/kgk 熱膨張率： 1.0×10-6K-1 ※ ※ 300Kにおける数値です。 詳細仕様はお問い合わせください |
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| 機械力学特性 |
| ダイヤモンドは非常に高い硬度、高い摩耗耐性、低い摩擦係数という特徴を持っており、負荷の高い条件下での使用に非常に優れています。 バイカーズ硬度： 10000kg/mm2 弾性モジュール： 1050GPa ポアソン比： 0.1 密度： 3.515g/cm3 詳細仕様はお問い合わせください |
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